日経平均をチャート分析2021/02/08〜02/12

みなさん、こんにちは!株が大好き!横山利香です!

東京は暖かい週末になってきました。春といえば花粉症の季節。今年の花粉量は昨年の2倍に迫るものすごい量だとか。本来なら換気が必要なのでしょうがつらそうですから、換気できるかな・・・

世界各国ではワクチン接種が始まり、日本でも換気を気にしなくて済むようになってほしいですが、株式市場はワクチン接種後を見ているのでしょうか。

日経平均株価は25日移動平均を下回り、窓を埋めるのかと思われる急落でしたが、その後を戻りを試しています。2月5日には2万8,700円台まで上昇しています

25日移動平均線を割り込みましたが、それでも3%程度の下げ。暴落のレベルではないこともあり、あっという間に戻す強い動きの一週間になりました。調整が長引く可能性を想定しましたが、ワクチン接種の流れが次第に明らかになり、コロナ渦に見放されたバリュー株に買いが戻っています。

また、足元は決算発表が相次いでいますが、想像よりも良い状況。バリュー株にも好業績銘柄にも買いが集まる可能性が考えられます。買いが膨らめば、2万9,000円を突破する可能性もあります。

ただし、TOPIXバリューのチャートを見る限りでは、このまま上げ続けるためには、アベノミクス相場のように景気回復が本物でなければ長期的に上昇することは難しいでしょう。

ワクチン接種の開始が天井を迎える合図になる可能性も想定されます。熱狂感に包まれるなら、経済支援や金融緩和によるコロナショック相場に終わりの時が近づく可能性が考えられますから注意です。

現時点でできることは、どう動くのかを注視し、トレンドフォロー戦略を
徹底するだけです。

また、マザーズ指数も急落しましたが、トレンドラインでなんとか踏み止まり、もみ合いのレンジでの推移が続いています。

5日のIPO株は、悪くない推移でした。足元の決算発表次第では、新たなトレンドに移行する可能性があります。好業績銘柄が多ければバリュー株とともに地合いが良好になる可能性が考えられます。もみ合いから抜けられるのか注目しておきましょう。

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